子供の可能性を無くさないようにするには?

周りと一緒が安心!?

否定されるとどうなるか

子供は否定され続けると、自分に自信が持てなくなってしまいます。
自分の考えで行動するというよりは、周りの顔色をうかがい、いい子でいようとするかもしれません。
何か発言しようとしても、どこかで「自分は間違っているんじゃないか」と自分自身を信じられなくなるかもしれませんね。

大好きな親に何度も否定されると「自分はだめなんだ」から、やがて「やっぱり自分はだめなんだ」へ変わっていくことでしょう。
子ども自身の心が委縮してしまって、何をするのでも、のびのびと楽しめなくなってしまいます。
行動をするときに「自分の考え」ではなく「怒られない考え」に制限されてしまい、考える力が養われなくなってしまいます。
否定されない考えばかりしていると、個性が育たなくなってしまいます。


否定しない叱り方とは

間違っていることや、他人に迷惑になるようなことはしつけないといけません。
でも、しつけるときに人格を否定するような言い方をしないことが大切なのです。

例えばペットを叩いた時に、「叩くことはいけないこと」と教えるのがしつけ。
そのときに「叩いてしまって何ていじわるなの!?」と「いじわる」というのが人格否定です。
また、どうしてそのような行動をしたのか、理由を聞いてみましょう。
ペットが悪いことをしていたから、良かれと思って叩いたのかもしれません。

また、挑戦する前から「あなたには無理に決まっているでしょう」と決めつけるのもよくありません。
挑戦するやる気がなくなってしまいます。

親というのは、子供が危険なことをするのに見ているのは辛いもの。
なるべく安定した人生を、歩んでもらいたいものなのです。
でもそれでは、子どもの可能性を否定していることになりかねません。
もっと大きな心で見守ってあげましょう。


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