子供の可能性を無くさないようにするには?

個性へ繋げるためには

好きなことを大切に

親としてはバランスよく子供に経験してもらいたいもの。
子どもの「好き」を応援してあげたいのが親というものです。

例えばお絵かきが大好きで、すっと絵を描いていたとしても「体も動かさなきゃ」と心配する必要はありません。
子どもは心ゆくまで楽しんで、認められたり褒められたら、それが自信へと繋がるのです。
自信がついたら次は色々なことに興味を持って、取り組んでくれることでしょう。
子どもの「好きなこと」をぜひ、認めてみてください。
せっかくの「好き」という気持ちを伸ばしてください。
嫌いな科目を好きになろうとしても、なかなか好きにはなれないですよね?
だから「好き」という気持ちが大切なのです。
好きになったことが、今すぐ何かの役に立たなくても、長い目で見てあげてください。

見方を変えて、個性を見つける

私には、障がい者の兄がいます。
子供のころは、兄の病気について周りにもいろいろと言われ、普通じゃないのがとっても嫌でした。

でも大人になったある日、気づいたんです。
兄はとっても心がきれいだったことに!
私が仕事で疲れて帰ってきても、横にいて笑ってくれるだけで、とても癒されたことが何度もありました。
心が綺麗な人の笑顔は、人をこんなにも癒してくれるものだと知りました。
人にはいいところと悪いところが、必ずあることをおしえてくれた気がします。

完璧な人なんて、世の中にはいません。
だから、これを読んでいるあなたも、完璧を目指す必要はないと思います。
足りないところがあっても、その背中を見て、子どもは学んでいくでしょう。
子どもの不得意なところがあっても、別のできるところを見つけるようにしましょう。
私の兄が、個性輝く笑顔をくれたように。
今すぐに発揮できない個性でも、必要のない個性はないのだと思います。


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